こんにちは、きっこうどう野添です。
今日は活性酸素のお話しです。
身体もサビるって知ってますか?
身体のサビは体内にある活性酸素という物質がおこします。
活性酸素は呼吸により生じるので、誰の体内にも必ずありますが、増えすぎることで細胞を傷つけていきます。
細胞が傷つくと人体の根っこの部分がガタガタになっていくこで、老化や生活習慣病のを引き起こすと言われています。
活性酸素が増えてしまう原因としてはタバコや大気汚染などの外部環境や食生活の乱れが挙げられます。
活性酸素の害を防ぐには、抗酸化物質を摂るのが1番ベストです。活性酸素を溜めない生活をすることがアンチエイジングや生活習慣病改善の鍵となるといえます。
抗酸化物質が多い食品
ブルベリー
ココア
アボガド
鮭、鯖
食べない方が良い食品
ファストフード
スナック菓子
マーガリン
ハムなどの加工食品
時間の経った油
加工食品を減らして、野菜、フルーツ多く摂取するようにしましょう。